あなたも今すぐ出来る!ひどい肩こりの対処法

こんにちは。ここあ接骨院の田中大弥です。今回は「あなたに合うひどい肩こりの対処法」についてお話しさせて頂きます。

 

いつもいつもこのひどい肩こり、何とかしたい!!

でも世の中には温める、シップ、ストレッチ、運動、マッサージ、整体、サポーター、手術などなど色々な対処法がありますがどれが合うのかわからない。

そんな方の為に今から肩こりの原因から対処法までご紹介していきます。

 

 

肩こりを起こす7つ原因は?

肩こりの原因は肩の筋肉の血流不足により酸素や栄養素が不足して老廃物が蓄積します。そうなると「こり・傷み」が発生してしまいます。

肩こりといっても下記のように人によってさまざまな症状があります。

  • 頭痛まで併発するひどい肩こり
  • 吐き気も伴う
  • ズキズキする
  • ズーンと重い
  • 片側だけ肩がこる

症状が違えば当然原因もさまざまですし、いくつかの原因が複合している場合も多くあります。

自分の肩こりの原因が分かれば対処法も分かってきます。しかし、それでは早速原因を探っていきましょう。

原因① 長時間同じ姿勢

多くの肩こりの原因になるのが「長時間の同じ姿勢をする」事です。姿勢が悪い人だけが肩こりの原因と思われがちですが、実は姿勢が良い人でも肩がこります。長時間同じ姿勢をすると肩の筋肉は動かない状態になります。そうなると筋肉の中に流れる血液が悪化し酸素・栄養不足。老廃物が蓄積されます。そうなると「こり・痛み」が発生します。

 

原因② 姿勢が悪い

姿勢が悪いととくにひどい肩こりが発生します。下記のような肩こりの症状の方は姿勢が悪く、ネコ背、背骨の歪みや捻れなどがある可能性があります。

  • 常に肩こりがある
  • ひどい肩こり
  • 片側だけ肩がこる
  • 10代で肩こりがある
  • 頭痛や吐き気がある

 

特に肩こりの原因になる姿勢はねこ背とストレートネックがとても関係してきます。

実はねこ背とストレートネックのほとんどが同時に発生しています。簡単に言うとねこ背の人はストレートネック、ストレートネックの人は猫背なんです。

分かりにくいですかね…。

それではまず、良い姿勢、悪い姿勢の説明をします。本来、正しい姿勢とは横から見た時に上から

・耳の穴

・肩の真ん中

・股関節

・外くるぶし

が一直線のラインにそろっている状態です。

逆に悪い姿勢とは4点がその一直線のラインから外れいている状態です。

肩こりの方は特にねこ背の方の頭は肩よりも前に出ています。ご存知ないかもしれませんが頭の重さはボーリングの球ほどあります。その重い頭が肩より前にあるとその頭を支えるために首や肩、背中の筋肉が頭が前に落ちないように引っぱり上げているのです。そのため、肩周りの筋肉は常に緊張してしまい血流を妨げてしまっているのです。さらに肩より前に頭があると首の正常なカーブが失われ、ストレートネックになってしまいす。そうなると、簡単には首のカーブが戻らなくなってしまいます。これがなかなか治らない肩こりの原因の一つです。

また、片側だけ肩がこるような方は頭と体(背骨)の捻れがある可能性があります。そうなると首から肩にかけての筋肉は捻れて引っ張られてしまいます。そうなると片側だけ肩こりがひどくなる事があります。

 

原因③ 運動不足

運動不足または筋力低下も肩こりの大きな原因の一つになってきます。実は腕の重さは総体重の6.5%もあるのです。体重50キロの方で片腕で約3.25kgあるのです。その重みを肩の筋肉で持ち上げています。手を下ろしているだけで両肩に7kgもかかっているです。実は下に下ろしているだけでこれくらいですが、パソコンや勉強で腕を更に前にだして作業している方はもっと加重が方にかかっているのです。

そのため、肩こりもなく健康に生きていく為には、ある程度筋肉量は必要になってくるのです。

原因④ 食事(栄養)

肩こりの人は血行不良になっています。その血行を良くも悪くもするのが食事なんです。とくに肩こりの人は下記の2点の方が多くいらっしゃいます。

  • 家事や仕事で忙しすぎて栄養バランスのよい食事を毎日取れない人が多い
  • ストレスなどでコーヒーや甘いものをよく食べる

カップラーメンやコーヒー、お菓子などを多く取ると筋肉活動や血流改善に効果のある栄養素が十分に取れていない事があります。

原因⑤ 内臓疲労

内臓疲労と聞くと『?』と感じる方もいらっしゃると思います。内臓疲労とは内臓に病気がある状態ではなく疲労した状態なんです。疲労した状態とは暴飲暴食で胃腸に負担をかけた状態やお酒の飲み過ぎで肝臓に負担をかけていている状態の事をいいます。

内臓疲労がなぜ肩こりと関係してくるかというと、例えば食べ過ぎでお腹を壊したら自然と体を丸めてしまいます。そうなるとねこ背になり先ほどお話ように首肩に負担がかかってしまい肩こりになってしまいます。

関係ないとお思いかもしれませんが、生理痛や生理不順のある方も同じように肩こりの原因になったりします。

原因⑥ ストレス

ストレスからも肩こりになる事はあります。体にストレスを与え続けると、自律神経のバランスが崩れてしまっている状態なんです。自律神経とは交感神経と副交感神経とに別れて出来ています。よくメディア等で聞いた事があるのではないでしょうか?

それではなぜ肩こりと自律神経が関係あるのかを説明する前に、簡単に自律神経の説明をします。

自律神経は脳から出ています。そして自律神経は本人の意思とは関係なく体の機能を調整してくれている神経です。例えば、呼吸、食べ物の消化、循環、発汗・体温調節などですね。これらを調整してくれる神経の事です。

最近よく自律神経失調症と言う言葉を聞くことがありませんか?

これは簡単に言うと、交感神経と副交感神経のバランスがくずれている状態の事を言います、この二つの神経の絶妙なバランスにより健康な人は普段快適に生活を送れている訳なんです。

☆交感神経とは興奮した時に活発になる神経です。車に例えるとアクセルのような役割です。具体的には、起きているときや、緊張しているときなどに交感神経が優位になります。そうなると、血圧が上がったり、他には筋肉が固くなったりもします。

☆副交感神経とはリラックス、眠るときに活発になる神経です。車に例えるとブレーキのような役割です。胃腸の働きを活発にしたり、血圧を下げたり、心臓の拍動を抑えたりします。他には筋肉を緩めたりします。

人はストレスを受けると、リラックスできません。その状態は交感神経が興奮している状態です。そうなると筋肉を硬くします。その硬い状態が長く続くと肩こりになります。

こう言う順序で、ストレスから肩こりになっています。

原因⑦ 遺伝

遺伝ってあるのかな?と思われている方も多いかと思います。よく「ウチは肩こり家計だから」「母もひどい肩こりだったので私もしょうがないんだ」と言われる方もいらっしゃいます。でも実際にそんな遺伝子はありません。(側弯症は違います)でも、親子で肩こりになる方は沢山います。それではなぜ親と同じように肩こりになってしまうのか?それは…

同じ食生活を送ってきたからです。生まれてから大人になるまで両親と同じ家で同じものを食べて育ってきます。もともと同じ遺伝子が半分入っている状態で同じものを食べていくと当然同じような筋肉や体質になってきます。よくわかるのが、背格好や声までもが同じようになって大人になっていきます。そうなると同じように肩こりになりやすい筋肉など似てきますね。また、同じ家で生活をしていくとTV、ソファーなどの位置も両親と共有します。そうなると体のクセまで似てきます。足を組んでいる両親をみたら自分も自然と組んでいる人も多くいます。そんなクセや体の捻れ具合いも似てくるのです。そうなれば当然、肩こりも似てきます。

今すぐ出来る肩こり解消法

①腕グルグル体操

 

①とくにこっている部分を反対の指で押しながらそちら側の肩を10回ほどグルグル回します。

②コリが改善されていたらすっきりするまで続けます。そしたら反対側も同じように行います。改善しない場合は③へ

③今度は押した部分を反対の指で摘んでください。摘んだまま肩を10回ほどグルグル回します。

④コリが改善されていたらすっきりするまで続けます。そしたら反対側も同じように行います。改善しない場合は⑤へ

⑥それでも改善しない場合は脇の下の筋肉を摘みます。そして摘んだほうの方をグルグ10回回します。

※3つのパターンのどれかで肩こりは楽になります。

 

肩甲骨ストレッチ

3秒猫背改善キャットレッチ

病院や整体でみてもらうことも有効

病院の場合

肩こりがひどくて何科にいってよいのか分からない方のいらっしゃると思います。まずは整形外科への受診をお勧めします。筋肉や関節などの専門家である整形外科医に肩こりの主原因を検査してもらいましょう。最近は「肩こり外来」のある病院もあります。整形外科よりもより肩こりに特化しています。細かな検査など行ってくれるので近くにあれば行ってみる価値はあると思います。

 

整体

まとめ

ひどい肩こりの対処法について紹介してきましたがいかがでしたか?少しでも今のつらい肩こりが解消されたらとても嬉しいです。周りにも同じように肩こりで困っている方がいらしたら是非教えてあげて下さいね。

ただ、どうしても自分だけでは改善しない場合は専門家を頼ってみてください。きっとあなたの力になってくれいますよ。

もし当院の施術を受けてみたいと思われたら是非ご相談下さい。力になります。

柔道整復師・鍼灸師 田中大弥

 

 

症状について詳しくはこちら

肩こり

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