- 産婦人科で「様子見です」と言われたが一向に改善しない
- 帝王切開の判定日まで時間がない
- 逆子体操をしても効果がない
- そもそもつわりは我慢するしかない思っている
- サプリメントを飲んでも効果がない
- 安全で安心な出産をしたい
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30週を過ぎた逆子であっても
当院の鍼灸なら自然分娩のためにできることがあります
なぜ鍼灸だと改善するのか?
当院では、逆子・つわりの原因を自律神経の乱れによって起きていると考えています。
さらに言うと、冷えや疲労が大きく関与しています。
東洋医学では、妊婦さんの多くが「冷えのぼせ体質」と考えられ、熱が頭の方へ昇っていき、足先は冷えている方が現場で多く見受けられます。
この状態になると、自律神経は常に大きく乱れていることになります。
自律神経はお母さんの胃腸などの内臓の働きや、赤ちゃんに安定した栄養分を送る働きに大きく関与していますが、これらが乱れることによって多くの不調を引き起こします。
そのため胃の内容物は逆流し、赤ちゃんは細胞分裂をするために熱の多い上へと頭を向けることで逆子になるのです。
そのため、当院では1人1人の自律神経の不調の原因を触診・脈診を用いて特定し、さらに症状に応じた鍼灸治療を取り入れることで、連日続くつわりから解放され、逆子体操などをしなくても自然と正しい位置に戻ってくれるようになります。
自信を持ってご紹介できる全国でも数少ない整体院です
多少遠かったとしても巷の整骨院ではなく、cocoa整体院に行くことを強く勧めます
当院の特徴
あなたにあった施術の内容を東洋医学をベースで行っています
当院では、逆子・つわりでお悩みの方へ専門的な鍼灸でお応えしています。
自律神経の乱れを取り除き、冷えを改善させ全身に熱が行き届く調整をしています
当院の治療では足の指や下腿、腰背部に主な施術ポイントを置き、内臓や自律神経への効果を引き出します。
症状が出ているツボに刺激を与えることで、内臓の働きがよくなり、子宮内の血流改善と身体ストレスが減ることで血中のストレス成分が減り、子宮内環境が改善します。
痛くない!「刺さない鍼」を用いて、自然と逆子が戻るような身体をつくります
皮膚に鍼をあてる「接触鍼」を用いて施術を行うので、痛みもなくリラックスした施術環境のなかで、鍼初心者の方でも安心して受けることができます。
キャンペーン
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\HPからのご予約に限り/
マタニティ鍼灸コース
初回 3,300円(税込)
※2回目以降~ 6,600円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
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逆子と診断されると
子宮内の胎児は通常頭を子宮口側に向けていますが、お尻が下を向いたり(骨盤位)、身体が横向きになっている状態(横位)のことを総称して逆子と呼びます。
逆子になってしまう原因は様々ですが、そのほとんどの原因はわかっていません。
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標準的な治療方法としては、週数に余裕があるときは逆子体操をすすめられます。
次に腹部の張りが強い場合は張り止めの薬を飲みながら、自然に回ってくれるのを待ちます。
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最近ではお灸をする産婦人科も増えてきました。戻らないまま36週目あたりまで逆子のままだと帝王切開の準備を始めます。
そして38週目ころに出産予定日より早くに出産となる場合が多いです。
逆子になって本当に困ること
妊娠中は逆子であっても違和感を感じることはありません。むしろ出産時の痛みが少ないという意味ではメリットもあります。
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問題が出るのは産後。
帝王切開による場合、どうしても産後の切開部位の痛みは長く続き、退院も伸びてしまう傾向にあります。
他にも麻酔を使うことによるリスク、陣痛を少しでも感じて出産したいなどの理由も少なくありません。
当院の考える逆子の原因は
検診で逆子と診断され2週間程度で元に戻る場合は偶然発生しただけの逆子です。
戻らない逆子の場合は内臓や自律神経から来ていると考えるべきです。
逆子のきっかけは体調不良
妊婦さんの体調変化によるストレスの影響は小さくありません。何故なら赤ちゃんは胎盤を通じて血液でママとつながっているからです。
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血液にはさまざまな成分がありますが、中にはストレスを感じたときに増える物質もあります。
それを感じた赤ちゃんも影響を受けて、胎盤内の寝心地の良い場所を探そうとし逆子になります。
逆子の隠れた原因
逆子で来院される妊婦さんは毎日の生活で「疲労」されています。
疲労が積み重なることで自律神経が乱れ、「便秘」「腰痛」「足のつり」「不眠」「冷え」などの不調も出てきます。
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不調があるということは、内臓もしくは自律神経に問題が発生していることになります。
例えば膀胱に不調があれば頻尿になり足が冷えやすくなります。
不調が続く限りストレスを感じ続けるので元の位置に戻ってくれません。
どこに原因があるかを見つけることが早期に解決し自然分娩を実現するためには欠かせません。
ほかの対策に効果が出ない理由
早めに産休を取ったり、冷取り靴下を履いたり、足首にお灸をすることは一つの原因を解決するだけなので人によっては効果があります。
ですが逆子の原因は人それぞれなので当てはまらない場合は改善しません。
当院の逆子治療を受けると
当院の治療では全身にある経穴(ツボ)を刺激して自律神経の乱れを改善していきます。
乱れを改善することで子宮周りの血流を良くして赤ちゃんに安定したエネルギー供給を行えるようになったり、緊張を取り除けるのでお腹のハリを緩める、オキシトシンの分泌を正常にして安産に備えるなどの効果があります。
実際に初回の治療直後には「お腹の張りは楽になりました。」「夜ぐっすり眠れました。」「胎動が明らかに大きくなっています。」という感想をもらいます。
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さらに出産を楽にする効果もあります。逆子治療の基本は妊婦さんの体調管理です。体調が良いとお産を助けて陣痛の少ない短い時間で出産ができるようになります。
楽な出産は産後うつや育児ノイローゼを防ぐ効果
難産になるのは体調不良が原因です。出産までの時間は産後の回復力にも影響します。30歳以上の出産の場合は顕著に違いが現れます。
楽な出産は産後うつや育児ノイローゼを防ぐ効果もあります。
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出産は体力を使いますが、本当に大変なのは産んでから。
妊娠初期から疲れを引きずっていると、どんどん疲れは溜まっていき、無事に生んだとしても自宅に戻ってから寝たきりになってしまう人もいます。
もしあなたの逆子が2週間以上続いている場合なら週数とともに改善率は低下しますので、できるだけ早くに当院の内臓・自律神経から逆子を改善する治療を受けることをおすすめします。
当院の逆子の鍼灸とは
原因を改善して、症状が発生しない身体をつくることが目標です。
丁寧な触診をしていくと、隠れている不調、自覚していない不調、わかっているけど関係ないと思っている不調を見つけることができます。
そこから、体の構造や自律神経の影響を踏まえて本当の原因を判断します。
当院の逆子施術の流れ
1. 専門スタッフがカウンセリングで症状や今のお悩みをしっかりとお伺いし、施術について丁寧なご説明を行います
2. 腹部の触診でお腹のハリと赤ちゃんの位置(逆子のみ)、脈診でお母さんの身体の状態を確認します。
3. 足から背中にかけて鍼(接触鍼)を行い自律神経を整えていきます。
4. 背中、足にお灸を行います。(火傷をしない温かいお灸です。)
逆子施術の特徴
刺さない鍼(接触鍼)を用いるので痛みがありません。
鍼を受けてみたいけど痛そうだから怖い…という妊婦さんでも安心して受けていただけます。
私たちが狙うのは「筋肉」ではなく、「ツボ」です。
筋肉を狙う場合は深くまで鍼を刺すことで筋肉を緩めてくれます。
ツボは皮膚刺激で十分な効果を出してくれる場所なので刺さなくても自律神経を整えてつわり、
逆子の改善につながっていきます。
キャンペーン
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\HPからのご予約に限り/
マタニティ鍼灸コース
初回 3,300円(税込)
※2回目以降~ 6,600円(税込)
ご予約時に「HP見た」とお声かけください
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